【2022年4月】資産公開 5ヶ月目(投資) 評価額! - 子育て・お金育てのブログ

【2022年4月】資産公開 5ヶ月目(投資) 評価額!

お金育て

※全て2022年4月13日時点のものです。

【グラフ】運用資産 評価額

運用を開始して約14ヶ月(1年2ヶ月)

ブログのために集計してから5ヶ月(3ヶ月サボりました。)

右肩上がりで資産を増やせております。

現状は円安となっているので伸びていますが、

外国株を買い付ける時には、多く買うことができないデメリットが発生中です。

日本株

 投資額評価額損益配当金総損益(損益+配当金)1月比(ご参考)
三菱商事251,825425,200173,37513,800187,175167.0%
オリックス150,115227,15077,0358,20085,235102.8%
日本航空200,115214,80014,685014,685118.6%
総計602,055867,150265,09522,000287,095138.4%

602,055円を投資して、867,150円に増えております。

+265,095円です。

別途、配当金は22,000円(税引き前)を貰えております。

不動産投資信託(REIT)

 投資額評価額損益配当金総損益(損益+配当金)1月比(ご参考)
NFJ-
REIT
183,300214,05030,7508,68039,430101.3%
ダイワ東証
REIT指数
178,015204,25026,2359,16035,39599.9%
ONEETF
東証REIT
176,115202,35026,2357,37033,60592.7%
総計537,430620,65083,22025,210108,43098.0%

537,130円を投資して、620,650円に増えております。

+83,220円です。

別途、配当金は25,210円(税引き前)を貰えております。

外国株(上場投資信託:ETF)

 投資額評価額損益配当金総損益(損益+配当金)1月比(ご参考)
NEE32,34731,602-7450-745 
HDV560,665801,687241,02229,026270,048219.0%
SPYD980,6861,358,259377,57352,032429,605211.8%
VIG831,878943,792111,9149,737121,651174.2%
eMAXIS
Slim 米国株式(S&P500)
150,000184,08234,082034,082142.3%
総計2,555,5763,319,422763,84690,795854,641203.5%

2,555,576円を投資して、3,319,422円に増えております。

+763,846円です。

別途、配当金は90,795円(税引き前)を貰えております。

※115円換算です。

 現在は1ドル124円ぐらいになってますが、計算が面倒なので一律で計算しております。

変額保険・確定拠出年金

 投資額評価額損益配当金総損益(損益+配当金)1月比(ご参考)
【変額保険】
ユニットリンク
740,000984,111244,1110244,11184.6%
【確定拠出年金】
みずほ信託
外株インデックスS
575,137872,437297,3000297,300112.4%
総計1,315,1371,856,548541,4110541,41197.9%

1,315,137円を投資して、1,856,548円に増えております。

+541,411円です。

まとめ

 投資額評価額損益配当金総損益(損益+配当金)1月比(ご参考)
総計5,010,1986,663,7701,653,572138,0051,791,577131.6%

5,010,198円を投資して、6,663,770円に増えております。

+1,653,572です。

別途、配当金は138,005円(税引き前)を貰えております。

今後の目標について

値上がり益&配当金を増やしたい

「VIG」を購入していこうと思います。

※「VIG」は教育資金のために始めたものです。

値上がり益を期待したい

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を購入していきます。

今後、控える投資先

SPYDへの投資は控えます。

私は31歳であり、投資期間の確保ができるので、

もっと値上がりを期待できる商品へ投信していこうと考えました。

主な投資商品は「VIG」です。

最後に

最近は、現金が少ないことが気になり、以下の理由より、現金ポジションを増やしていこうと思っております。

①いずれ、今のところから引っ越すんじゃね?と思っているので、引っ越し費用の確保。

②大きな出費が発生した場合、投資資金を取り崩すことになりそう。

③円安となり、外国株を買い付ける際、割高になってしまうこと

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