はじめに
赤ちゃん向けの絵本って
沢山あり過ぎて
どれを買ったら良いのか?迷いますよね。
私もいつも迷いますし、
答えは無いと思っております。
ここでは、私の息子(赤ちゃん)の反応が良かった、
絵本3冊をご紹介いたします。
①タイトル:くっついた
作:三浦太郎 出版社:こぐま社
0歳頃から読み聞かせていたものです。
何度も「くっついた」と言うフレーズが出てくるのですが、
その度に、
「息子のほっぺ」に「私のほっぺ」を
くっつけながら、楽しく読んでいました。
1歳5ヶ月頃から、
「●●(息子の名前)」と「●●(私の名前)」が「くっついた」と言うと
息子からほっぺをくっつけてくれるようになりました。
とても嬉しいです。笑
②タイトル:おひさま あはは
作:前川かずお 出版社:こぐま社
0歳から読み聞かせていたものです。
タイトルの通り「あはは」と言うフレーズが出てくるのですが、
1歳5ヶ月頃から、
「あはは」というと息子も「あはは」としゃべるので、
とても楽しく読める絵本です。
②タイトル:おつきさまこんばんは
作:林 明子(はやし あきこ) 出版社:福音館書店
これも0歳から読み聞かせていたものです。
子供は感受性が高いと言われますが、
まさにそれを感じさせてくれる絵本です。
この絵本を読むと、
息子は「眉間にしわを寄せて、困った顔」や「安心した顔」を見せてくれます。
まとめ
家にある絵本の数もかなり多くなってきましたが、
その中から上記の3冊を選んで持ってくるようになったことから
ご紹介しようと思いました。
これからも面白い反応があった絵本や図鑑等をご紹介させていただきます。
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